広報誌・学校新聞の作り方、PTA新聞・社報・機関紙作りのお手伝い/編集プロダクション フジイ企画(大阪)

フジイ企画NEWSは新しいHPに移転しました。


読者の皆様

 当フジイ企画のニュースはホームページのリニューアルに伴って、4月22日に新しいサイトに引っ越しました。これまで熱心にご愛読いただき、ありがとうございました。
 JUGEMブログをご覧の皆様には、ご連絡遅くなり申し訳ありません。

全てのページを新サイトに移行しています
 ここに記載されている記事は、これまで係わりのあった様々な皆様との交流の記録です。今回のHPリニューアルプロジェクトでは、ここに記載されてある記事やコメントは全て新ページに移行することにいたしました。2007年11月のスタートから2015年春までに書きためたもの全てです。
 実は、皆様へのご連絡が遅くなった理由の一つは、これの移行作業に手間取っていた(今も進行中)…ということもありました。下記に移行先のアドレス記載していますので、これからもよろしくお願いいたします。
写真=5月29日付『日刊工業新聞で紹介されたフジイ企画の『肌で感じる編集サロン』の取り組み

新サイトでのカテゴリーです
 このニュースの新しいサイトと対応したカテゴリです。お手数ですが再度ご登録いただきますようお願いいたします。
フジイ企画トップページ http://www.fujii-net.com
フジイ企画ブログNEWS全体ページ http://www.fujii-net.com/category/blog-news/
 『事務所だより http://www.fujii-net.com/category/blog-news/office/
 『肌で感じる編集サロン』 http://www.fujii-net.com/category/blog-news/salon/ 
 『お客様情報 http://www.fujii-net.com/category/blog-news/okyakusama/
 『藤井寛の雑記帳』 http://www.fujii-net.com/category/blog-news/fujiihiroshi/
 『フジイ企画イベント情報』 http://www.fujii-net.com/category/blog-news/event/
 『こころの世界 http://www.fujii-net.com/category/kokoro/

「普段の手帳と日報から広がる世界」【第2回紙ブログ新聞セミナー2015】


各種記録とメモから思考の組織化をしよう
 気候もすっかり暖かくなり、過ごしやすくなったと思ったらまた一段と寒くなりましたね。この3月後半は統一地方選挙の宣伝物の制作が集中してなかなか段取りが苦しかったのですが、、先日4月3日(金)に第2回目の『犹罐屮蹈悪畤景好札潺福2015 』を休むことなく開催させていただきました。当初は3月27日の開催予定でしたが、今回も一緒に学んでいる細川さま(建設コープ)のご都合もあったので、日程変更をさせていただきました。このセミナーは当社スタッフの学びの場でもあり、現在の到達点からの最新情報になるので皆様もお気軽にご参加ください。

言葉によってアイデンティティや「世界」が形成される
 今回のテーマは「普段の手帳と日報から広がる世界」として第1回目に引き続き「書くこと(=表出する)」について考えました。簡単に前回の内容をおさらいしますと、人の生活はいかなる場合も言葉によって成り立っていること。それを表に出す(表出する)ということで自分のアイデンティティや「世界」が形成されるということでした(ちょっと哲学的?)。これは新聞づくりに限らず基本的な営みだということを知りました。なので、まずは頭の中で考えている事を外に書き出す。それを習慣にするところから始めてみようというお話でしたね。

無意識に「筆記具を持っている」ことに焦点をあてて
 今回は、普段日常的にしかも無意識に行っている「書く」ということから見直してみました。「一日にどのくらい筆記具をもつことがありますか?」という問いかけからです。例えば、まず電話のメモ、役所で書類を請求するための申請書、帳簿から始まって、会社での受発注伝票、入出金伝票、営業日報、業務・開発記録や議事録。…結構色々書いているのです。自分の手帳を持ち歩いている方なら、思いついたことのメモも書いているでしょう。次にそれらを「情報」という観点から分類してみました。備忘録として書いている電話番号や住所などの個人情報や受注ロット数、加工すれば情報提供できるもの(顧客カルテ、会議録=もちろんそのままでは使えません=、手帳のメモなど)に分けられますね。

各種記録の中に伝えられる爛優伸瓩満載…だけど
 これを実際やってみると、人に伝えてもよい犁事瓩砲垢覘爛優伸瓩老觜修燭さんあることに気がつきます。フジイ企画の場合、「早朝営業会議」や顧客との打ち合わせ、問い合わせ内容がある「顧客カルテ」からのトピックスなどを記事にしています。もちろんその記録がそのまま記事として扱えるわけではありません。狄景后聞報紙)瓩鯣行するには当然これらの記録の見直しと整理が必ず必要になってきます。これって大変ですか?

最初は脈絡のないメモから創造がはじまる
 これは実は狄景広疊行以上の価値があるのです。というより組織の戦略(運営方針・経営方針)を考えるのと同じ経過をたどります。まず書かれた文章の整理=頭の整理→ひらめき→思考の組織化→「方針」。この「方針」は新聞づくりなら「編集方針」になりますが、経営理念や指針づくりと同じプロセスですよね。当社が新聞づくりをお勧めする理由もここにあります。つまり脈絡のないメモや記録から、中身を練る作業へ一歩進むということです。記事を練るということは、書こうと思っている内容(それは現在の営業の現状や成果であったり、会社の到達点や課題であったり)自体と向き合うということです。そうなれば新聞づくりにとどまらず、組織(会社)の方向性までも見えてくるはずです。ここから先が、方向性をもった組織(個人)へと動き出す一歩…ですね。(な)
 

新しい仕事、新しいプロジェクトで新年度スタート【広報とんだばやし】


 日本では何事につけても4月からスタートですね、いよいよ平成27年度。(もっともフジイ企画は1月から12月末が決算なので1月から平成27年度が始まってますが…)今年は新年度に照準をあわせたHPリニューアルはじめ未経験のプロジェクトが目白押し。仕事では4年に一度の一斉地方選の宣伝物の制作の追い込みが重なって、慌ただしい年度末でした。

『広報とんだばやし』専用ラインを導入して初の打ち合わせ
 なかでも今年度は富田林市の『広報とんだばやし』の制作を、3年ぶりにフジイ企画が担当させて頂くことになりました。慌ただしさの合間を縫って、専用のパソコンを導入、制作ラインの整備をしながら、ようやく4月7日(火)朝一番、社長と一緒に富田林市役所市長公室へごあいさつ。そして初の打ち合わせにお伺いすることができました。

 
初めての担当なので工程の流れなどを詳細に
 この『広報とんだばやし』はフジイ企画としては過去3年間担当していたそうですが、私自身が担当するのは初めてです。仕事内容は、原稿入稿から校正出しなどの工程は他の仕事と同じように進行しますが、校了日の市役所の担当の方々が来社(出張校正)され、校了をいただきます。同日降版、印刷・仕訳・納品と続きます。月刊ですので基本的にこれを毎月行います。社長や前任スタッフからたびたび『広報とんだばやし』の話は聞いていたのですが、「とにかく短納期で大変!」みたいな話が多く、また分からない事だらけだったので正直不安が大きかったです。

入稿から校了までの流れを詳細に打ち合わせ
 情報公開課の部屋に入ると、課長の竹田さん、広報係長の丹上さんはじめ、担当の田中さん、中谷さんに出迎えていただき、早速初の名刺交換をさせていただきました。
 工程の打ち合わせでは、実務担当の田中さん、中谷さんより日程からデータに関する事までとても丁寧に説明していただき、分からなかった点がかなり解消できて不安が軽くなりました。特に入稿から校了までの流れをPC画面を見ながら説明していただいて非常に助かりました。こちらの至らない点が多くお手数をおかけしましたが、お忙しい中どうもありがとうございました!

要領よくしかも正確に仕事ができる「仕組み」が重要
 この仕事は、入稿から納品まで短い期間で終えなければならず、しかも数万部という大部数なので失敗は許されません。だからこそ要領よくしかも正確に仕事ができる「仕組みづくり」が大切だと感じます。現在、仕事の合間にラインのシミュレーションをやっています。きっと始まってみないと分からない部分もあると思いますが、気を引き締めつつ頑張りたいと思います。(な)
写真=富田林市市役所(情報公開課)初の詳細打ち合わせ

キョーコです。2年間大変お世話になりました。


 キョーコです。実はこの3月27日でフジイ企画を退社いたしました。2013年の3月末からお世話になり、丸2年になりますが、家族との時間を充実させるために決断いたしました。実は昨年末から決まっていたのですが、全ての皆様にはご報告できず申し訳ありませんでした。

 当初から週2回の勤務体制で頑張ってきましたが、日が開きながらの勤務、そして、今までの仕事とは違う専門的な職種ということもあり、なかなかスムーズに両立させることができなかったことだけが心残りです。

 でもこの2年間、フジイ企画での紙面の作り方や、紙面に対する考え方、また製作面だけでなく、途中の過程でのお客様とのコミュニケーションの取り方など、どれをとっても配慮しなければならないことの多さ(難しさ?)を学ぶことになりました。これまでも広報ツールとしてきちんと伝える事の大切さは感じていましたが、フジイ企画で働く事ができて、その奥深さを知ることができました。

 なかでも自分が担当していた地域コミュニティ紙の編集委員の方々や、スポンサーの方々、営業先のお客様方、沢山の方と出会いと交流が、本当に勉強になる事ばかりでした。皆様とお会いした時に「なんて話せばいいだろう」と試行錯誤の繰り返しでしたが、思いが伝わった時は本当に嬉しかったです。一つ一つが貴重な経験となりました。出会えた皆様に心から感謝いたしております。ありがとうございました。

 一旦、仕事から離れますが、ここで成長させて頂いた事を忘れず、これからの人生に活かしていきたいと思います。
 最後になりましたが、皆様のご健康とご活躍をお祈り申し上げます。
写真=お互い「大変お世話になりました」。最終日(3月27日)夕方の茶話会で 

 

「問い合わせ」へのコミュニケーションを考える【2015.3月度早朝営業会議】


 もう4月。新年度です。新しいことを始めてみよう、方向性を変えてみよう、そんな時期ですね。フジイ企画も、春は問い合わせが多い季節です。3月度の早朝営業会議(3月11日)は、フジイ企画にたどり着いてくださったお客様とのコミュニケーションの取り方について話し合いました。

新規のお問い合わせにどう対応していたのか?
 初めてのお客様がフジイ企画にお問い合わせいただく手段は、ほとんどが電話かメールですね。今回はこの2つのコミュニケーション手段にどんな違いがあるか、経験も含めて考えることからスタート。そこで少しわかったことは、電話の場合は、ホームページをしっかり読み込んで「この会社なら要望を聞いてもらえそうだ」と絞り込んでいる方や、緊急性のある方が多く、メールの場合は「とりあえず」や「比較検討のため」という方が多いのではないかという意見があがってきました。でも必ずということではありませんが…。

お客様へのメールだけのレスポンスでは…
 そこで、改めて、メールだけのレスポンスの場合を考えてみました。ここで課題になったのが、本当に(本音で)お客様が言いたかったことを把握できているか?…ということです。メールへの返信にはお客様の質問事項を読んで文章を推敲して書いているからしっかり応えたつもりになっているかもしれない? これって仕事の打ち合わせでもよくあることですが、言葉での表現していることと、本当に伝えたいイメージが違うということがよくあります。メールより電話のほうがスムーズに話しができるというわけではありませんが、具体的な質問よりお客様の本当の意図をまず把握することが重要だということになりました。

文字と声とでよりよいコミュニケーションを
 そこで、少しでもコミュニケーションを高めるためにメールで問い合わせいただいた方にも、確認も含めて最初は電話で対応する方が良いのでは?…ということになりました。そしてその後に問い合わせ内容の返信をメールでする。フジイ企画にたどり着いてくださったお客様と、より良いコミュニケーションをとることために一番重要なところ。 「一期一会」と言う言葉があります。貴重な出会いを大切に取り組んでいきたいと思います!(キョーコ)
 

新規の態勢づくりに…スタッフ募集中です!!


 いよいよ春になりました。年度末を境にお客さまも、担当の方も入れ替わり、受注物の形態もかわったり…人も仕事も衣替え?の季節。…ってこともないけど、当社でもこの3月末で一人退職します。またこの4月は新たに自治体の広報紙を受注することになりました。この春はこちらも一新して、一緒に取り組んでいただけるスタッフ(パート・アルバイト可)を募集することにしました。

 フジイ企画の仕事は当社HPやブログでいつもご紹介していますが、簡単にいうと編集企画ものを中心に印刷物全般の制作です。『印刷業』で扱う仕事は全てするのですが、中でももっとも専門とするのは、社報、会報誌などいわゆる新聞づくり、また書籍などの編集です。

新しい時代の印刷関連業を展望しています
 ブログやフェイスブックなどのSNSを中心に発達したネット社会では、私たちの『印刷(関連)業』という業態は、いうまでもなく不況産業としてかなり厳しい状況にあります。そのため労働条件は決していいとはいえません。ですが、ここ数年かけてスタッフは一丸となって業務改善の取り組みを行い、お客様の目線で喜ばれる紙面づくりをしています。つまり、印刷や編集に関するノウハウの蓄積から独自のコンサルティング手法の開発、そしてそのための犹伝箸澪遒雖瓩任后あくまでも犹罩瓩砲海世錣蝓他の媒体との違いを明らかにしてきました。小さな事務所ですが、ここから進んでいけば現在の印刷業態を改革することも可能だと考えています。でも今は途上です。

スキルや経験より「好きで楽しい」と感じる仕事へ
 それには技能や経験も大切ですが、その上に立って新しいことに取り組む「熱意」が大事ですね。別の言い方をすればこの仕事が犢イ瓩抜兇犬蕕譴襪どうかです。当社の『本当に伝えたいことを伝えられる形に…』というスローガンを前面に、先を展望して、ともに進む人づくりを目指しています。

 やってみようという方がいらしたら、ご連絡ください。業務の基本は印刷物の制作ですが、お客様や地域の方と接触することが多いので、コミュニケーションをとることが好き・楽しいと思える方。詳細はハローワーク堺に登録掲載中。また当社へお問い合わせくださっても結構です。
写真=中学校PTA広報委員の方と(フジイ企画にて)


普段の手帳と日報から広がる世界【第2回“紙ブログ”新聞セミナー2015ご案内】


 本年第2回目の「紙ブログ新聞セミナー」のご案内です。前回もご報告した通り、今までの内容にプラスして「楽しく永続きする新聞づくり」をサブテーマに、「新聞づくりって何」を少し掘り下げて考えていきたいと思います。

「普段の手帳と日報から広がる世界」―日常業務を輝く広報ツールに変える―
 前回のテーマはまず『言葉から創造が始まる』でした。そもそも書くこと(=表出する)ってどういうこと?…というお話でしたが、今回も同じテーマ掘り下げてみたいと思います。狄景垢鼎り瓩蓮峭告チラシ」や「案内パンフ」とちがって現在進行中の商品やサービスの内容の他、人物の横顔、スキル、文化などを定期的に伝えるツールですね。おそらく皆様が狷鵑梁を踏む疝由は狃颪瓩箸い作業だけはどうしても避けて通れないということと、その『手間』対効果を考えるからでしょう。でも実際は「パターン化」と「習慣化」で割と簡単にクリアできるし、そのことで業務自体の改善にもつながります。今回は普段皆様が仕事で行っている様々な記録やメモといった『日常的に書くモノ』に工夫を加えることによって、広報効果以上のコミュニティの価値が生まれることも一緒に考えていきたいと思います。

『“紙ブログ”新聞セミナー2015』(2)
 日 時 2015年3月27日(金)
      18:00〜19:00 
会 場 編集プロダクションフジイ企画 事務所内 
定 員 8名    
参加費 1,000円/1名
内 容   嵒畸覆亮蠶△汎報から広がる世界」
      ―日常業務を輝く広報ツールに変える―
     ⊆汰編「皆様の広報紙を考える」
      もしお持ちでしたら、皆様がこれまで発行された広報紙をご持参ください。
テキスト 小冊子『肌で感じる編集サロン』など
会 場 編集プロダクションフジイ企画 事務所内
定 員 8名    参加費 1,000円/1名

お申込み方法
以下のアクセスで「お名前・ご住所・お電話番号・ご参加人数」をお願いします。
イベント案内で発信しています。facebookご利用の方はここからでもお申し込みできます。
当社HPのメールフォーム】『なんでもメール』
【E-mail】info@fujii-net.com 
【お電話】フジイ企画TEL:072-227-2790(受付時間:平日 10:00〜17:00)

言葉から創造が始まる【第1回犹罩瓮屮蹈哀札潺福2015】


 1月も2月も去ってしまい、年度末でどこもバタバタとする季節ですね。フジイ企画でも学校関係の納品を次々と終え、ほっとしたのもつかの間。いまは選挙宣伝物関係の仕事が入ってきています。ブログニュースも少し停滞気味…ご無沙汰しておりまして申し訳ありません。(な)

今年は「楽しく永続きする新聞づくり」をサブテーマに
 さてそんな近況ですが、2月27日(金)に第1回目の『犹罐屮蹈悪畤景好札潺福2015 』を開催しました。以前お知らせした通り、昨年度から続けていた『犹罐屮蹈悪畊報セミナー』の2015年度版ということになるのですが、今年は今までの内容にプラスして「楽しく永続きする新聞づくり」をサブテーマに、「新聞づくりって何」を少し掘り下げて考えていきたいと思います。

作文のプロではないけれど…
 新聞づくりといえば…テーマを考える?写真を撮る?レイアウトする?など色々なプロセスがありますが、大前提となるのは「文章を書く」、もっと端的にいえば「文字を書く」ことがスタートですね。新聞発行のためには定期的に記事(文章)を書き続ける必要がありますが、まとまった文章を作るなんて、作文のプロでもないのに難しい…と思って二の足を踏んでいる方がほとんどかもしれません。
 
狃颪瓩箸いΔ海箸魏めて考える
 今回は第1回目ということもあり、そもそも「狃颪瓩辰討匹ΔいΔ海函」というところからスタート(テーマ名「言葉から創造が始まる〜狃颪瓩海箸農犬泙譴覯礎佑畔向性〜」)します。世の中にはブロガーと呼ばれる人がいたり、家族新聞などを楽しく配信したりする人がいますよね。「私たちもやっやってみたい」とは思っているけどなかなか取り組めないって人も多いので、今回はまずはここから…。

 1日でどのくらい筆記具を使ってますか?
 今回は「新聞づくり」ということはひとまず置いておいて、まず日常的な「「書く」ということから検証してみました。ところで一日のうちに筆記具(鉛筆・ボールペンもしくはワープロ)を使ってものを書くことって、どのぐらいあるでしょうか?そして何の目的で?…。改めて考えてみると、人との会話のメモや日程の約束、会議の要約など、どんな人でも一日に1回ぐらいは筆記具を使っているようですね? 

「書く」ことで頭にあることを「モノ」にする
 それは「約束を忘れないため」とか「思いついた」こととか理由は色々だけど、つまりは頭の中でしまいきれないことを外に出すってことですね。ちょっと飛躍した話になりますが、これを「外化する(藤井の造語?)」と言ってます。つまり書くというのは見えないものを外に出す=物質化する。紙に印刷された新聞も本も頭の中にしかなかった経験や概念を「外化」することでみんなで共有できる「モノ」に(物質化)することだと思っています。

世の中のすべての事象は「言葉」でできている
 その前に「言葉」ってなんでしょうか? 朝起きて夜寝るまで、毎日出会う人との関係や、嬉しい、悲しい、悔しいなどの感情、夜見る夢など、日常生活での出来事から思考が生まれ、それによって様々な感情を経験をします。この一連の心の流れも、よくよく観察してみるとすべて言葉を介していることに気が付くと思います。つまり言葉の存在がすべての生活を象っていて、これがなければ出来事や感情すら理解できない混沌状態…つまり「世界」は存在しないことになります。 

「思考」を捕まえる作業が「書く」こと
 要は日々の暮らしは一人で孤独でいる時も含めて「言葉」で成り立っているのです。そこで、まずは頭の中で考えていることを書き出すところから始めてみてはどうでしょうか…という提案です。つまり無意識に流れる言葉を捕まえる作業が「書くこと」なのです。手帳に思いつくまま、とりとめのないことをメモしてみたり…(多分仕事なんかではきっとやってますよ)とにかく「書く」ことを習慣にしてみるのです。脈絡はどうでもいい。人に読ませることを前提にしていない「日記」なら毎日書いている人もいます。それでいいのです。

頭の中にあることを爛皀劉瓩侶舛
 ここでお伝えしたいことは、重要なのは書いた「内容」ではなく「頭の中にあることを外に出す」ことなのです。自分の頭の中の混沌(モヤモヤ)を整理してからまとまった文章を書こうとするのはとても難しいです。なのでまず書き出してみるのです。そうして外に出したものは、自分から離れた「モノ」となって初めて客観的にみることができるのです。そこから新たなひらめきや方向性が生まれてくることを誰でも経験します。

爛優芯△鼎り瓩倭和い梁莪貶
 もちろん新聞や文学作品という形に落とし込むためには、「とりとめのないメモ」を脈絡ある文章へ整える必要があるのですが、それはまた別のステップということになります。思いついたものをすぐ書き出すということから、「それってネタ帳みたいなものやね」という話になりました。でも本当は爛優芯↓甍幣紊劉狒和き瓩砲覆蠅泙后いきなり記事作りは敷居が高いですし、まずは「ネタ帳づくり」からスタートしてみては?


商店主と住民の方々との交流を目指す【三国の丘からの風』2015春号公開編集会議】

  地域コミュニティ紙『三国の丘からの風』も、いよいよ次で20号となります! 春に向けての『第20号』公開編集会議は2月12日(木)に開催されました。ご報告が遅れましたが、実は第19号の編集会議(予定は昨年11月12日)は、皆様のご都合がつかず流会になっていました。元々、このコミュニティ紙は地域のつながりを大切にがんばっている商店、企業の方とのここで暮らす住民の方々との橋渡しに…という明確な趣旨からスタートしたのですが、今回は、新しい年度へ向けた継続発行について、編集体制だけでなく財政面の課題を抱えたなかの開催でした。(キョーコ)

『まちづくりの会』の財政的課題も含めた連携を模索
 これに先立って『まちづくりの会』会長代行の高田さんから、事前に今期(この号)以降の配布費用についてのご相談が…。少し皆様へご報告しますと…。言うまでもなくこの紙面の発行費用は地域の商店・企業の方々にご負担願っているのですが、主に取材(記事集めと)と配布費用は『まちづくりの会』が負担されています。今回の会議ではこの点も含めた議論で、単純分担ではなく地元商店との連携をさらに強化して、取材編集体制や発行・配布費用の問題も解決したいという『まちづくりの会』の意向も受けて開催。

フレッシュな商店主のご参加で活発な意見交換ができました
 今回は『けやき通りまちづくりの会』会長代行の高田さんをはじめ、こちらから呼びかけにお応えいただけた2名の方がご参加くださり、少ないながらも事務局(私)も含めた4名で開催。今回新たにご参加いただけたのは、配布エリアのけやき通りでカフェ「メゾン・ド・イリゼ」を経営しておられる小笠原さんと、堺の山之口商店街で鞄店「鞄の箱」を経営しておられる小松さんです。

お店と地域の方々、お店同士の繋がりを深めるために
 お二人とも、商店を経営される立場の方ですが、異なる地域での経営。小松さんの地域は、商店街の振興組合があり、組織としての運営力がある。でも、『三国の丘からの風』のような紙面で伝える手段がなく、口伝えになる。小笠原さんの地域では、商店街のような組織がないので、お店同士のつながりが薄く感じる。などと、地域とのつながり方の違いが話題に出ました。商店同士のつながりができたほうが、絶対に仕事がし易い。堺を訪れるお客様も、商店も、両方に嬉しい効果を産むためには、お店同士がもっと繋がりを深めて、一緒にイベントを立ち上げられるようになれば。と、将来の目標が挙がり、『まちづくりの会』の高田さんも、そんな話になれば、まちづくりの会も是非応援させてもら います! と元気が沸いてこられていました。

『三国の丘からの風』を安定した地域交流ツールに
 今回は具体的な財政計画についてのお話はできませんでしたが、地域の住人・商店が一緒に作る紙面こそが、私達の目指すコミュニティ紙です! 地域経済サイクルをつくるために財政的にもご協力ください。スポンサーの方々にはそれを上回る成果を出すため、地道にこの活動を続けていきたいと思います。
 

当社フォローシステムこそが商品です【2015.2月度早朝営業会議】


 この冬一番と言われた冷え込みが過ぎましたね。後は徐々に温かくなることを願うばかり。フジイ企画でも冷え込みから脱却するために早朝営業会議に取り組んでいますが、2月度の会議(2月9日)はまさに春を迎え討つ…そんな内容でした。(キョーコ)

3年かけて制作プロセス、コミュニケーションのあり方を改善
 この早朝営業会議をスタートさせてこの春(3月)で丸3年になります。今までこの会議で行ってきたことは、当然ながら新規お客様の獲得と既存客のサービス改善が目的ですが、この印刷関連業は成果物(印刷物)になる過程(プロセス)が外からは最も見えづらい上に、実はこの見えにくいプロセスこそが『顧客満足』の最大要素なのだという視点から、当社の技術力アップも含めや制作ポリシーの改善・浸透を重点的に論議してきたことになります。

これまでの経験から当社独自の爐客様フォローシステム瓩鮃獣
 この3年の取り組みで、おぼろげながらも、少しづつ確固とした当社独自の爐客様フォローシステム瓠が見えてきました。一度当社に発注いただいたお客様は、ありがたいことにほとんどの方が継続してご依頼くださっています。しかし、2014年度初めには残念ながら途中で方向転換されるお客様もいらっしゃいました。この爛侫ローシステム瓩賄社に対する不満や不安を受け皿としての仕組みづくりも含めて、お客様とのコミュニケーションの取り方として構築してきたのです。

これまでのノウハウをもって新しい営業計画を
 今回の会議の焦点は率直に売り上げアップ。前回会議で進捗状況を報告しましたが、ホームページリニューアルもそのために必要な内容で、着実に進めています。それだけで受注率が上がる訳ではありませんが、業務改善3年目の今年こそは、今までの取り組みを実らせよう!と売り上げ3倍計画を柱に据えました。

印刷物ではなくこのシステムをが商品です
 今回の会議は春に向けて『見込み客⇔休眠客⇔新規客』の図表が久々に登場。これまで培ってきた爐客様フォローシステム瓩鮨卦見込みのお客さまにどう展開していくのか議論しました。新しく問い合わせいただくお客様には、当社が最も大切にしている「本当に伝えられる」紙面づくりや、新聞の価値・役割を知っていただけるような犹伝箸澂瓩弔泙螳刷物という商品ではなくシステムを(会社)を販売の前面に打ち出していきます。
イメージ写真=関西MIC(マスコミ文化情報労組会議)の春闘号のしめんづくりで新聞労連の山本さんとうちあわせ(2/10)

コミュニケーションを何よりも

私たちは、紙メディアというものを通じて、お客様が、本当に伝えたいと感じている こと、伝える意味と価値のあることを、どういう方法で伝達するかということをいつ も考えています。 ものを伝達するための基本は、コミュニケーション。 お客様との 交流を最も重視し、本当に伝えたいことを伝えられるよう制作に当たります。

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